オリビエ・ニグリ世界アンチ・ドーピング機関(WADA)事務局長との意見交換(7月14日)

令和4年7月22日
オリビエ・ニグリ世界アンチ・ドーピング機関(WADA)事務局長との意見交換(7月14日)

7月14日(木)、齊藤純総領事は、モントリオールに本部を置く世界アンチ・ドーピング機関(WADA)のオリビエ・ニグリ事務局長を訪問し、日本とWADAとの協力強化などについて意見交換を行いました。WADAは世界各国におけるドーピングの根絶と公正なドーピング防止活動の促進を目的として、国際的なドーピング検査基準の統一やドーピング違反に対する制裁手続の統一等を行うための国際機関です。