ミッシェル・ルブラン・モントリオール圏商工会議所（CCMM）会頭との意見交換（3月8日）

3月8日（火）、齊藤純総領事は、モントリオール圏商工会議所（CCMM）のミッシェル・ルブラン会頭を訪問し、意見交換を行いました。CCMMはモントリオール及びその周辺約65の自治体、人口にして約350万に上るエリア（モントリオール・メトロポール）に所在する企業などから構成され、2013年の大阪への代表団派遣をきっかけに、大阪商工会議所と交流を継続しています。ルブラン会頭は自宅に日本庭園を造るなど大変な親日家と伺いました。齊藤総領事は、ルブラン会頭と協力して日本とモントリオール圏の間の経済関係を積極的に推進していきます。

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