東京オリンピック・パラリンピック出場選手を讃える式典(12月7日)
令和4年1月28日



12月7日(火)、齊藤純総領事は、ルゴーケベック州首相主催の、東京オリンピック・パラリンピック出場選手を讃える式典に、ホスト国である日本を代表して招待されました。
式典に先立ちIsabelle Charest教育及び女性の地位担当大臣が主催した昼食会では、同席したオリンピアン、パラリンピアン、カナダ・オリンピック委員会関係者が口をそろえて「素晴らしい大会運営だった。世界中における新型コロナウイルスの感染拡大という困難な状況の中で、大会を円滑に実施できたのは日本ならでは。」等の感想を述べていました。また、選手村の食事も大満足だったとのことで、赴任前には東京オリパラ大会に関わっていた総領事もとても嬉しく思いました。
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